今日は春香ちゃんの家に担任のまどか先生が家庭訪問に来ました。
「春香ちゃん、今日は」
「まどか先生、いらっしゃい」
「春香ちゃん、縄を早速用意してくれたのね。うふ」
「はい、先生を縛る為にね。あはは」
春香の母親の束沙は「スパイラル・ボンデージ・クラブ」のママです。まどか
先生は春香にそれを聞いて、家庭訪問と言う建て前で縛られに来たのです。
部屋に移動したまどか先生と春香ちゃん。
「どう?先生。春香の縛りも中々のもんでしょう?」
「うう〜(そうね)」
「もう直ぐ、ママが来るから待ってて。先生」
そこへクラブ帰りの束沙ママが登場しました。
「春香ちゃん、只今。あら、先生もいらしたのね」
「ママ、お帰り。この通り先生を縛ったからね」
「うう〜・・・・・
春香ちゃんがまどか先生の胸と腰に手をやっています。
「どう?先生。気持ちいい?」
「うっふ〜ん!(いいわぁ〜)」
「春香、先生をそこへ座らせてあげて、挨拶したいから」
「は〜い」
春香に補助されてまどか先生は膝間付きます。
「先生、改めまして。私が春香の母親の束沙です」
「ふぐむぐぐうぐ(初めまして、担任のまどかです)」
「いつも春香がお世話になっていますね。先生」
「むむぐふぐむふ(いえいえ、こちらこそ)」
「娘から聞きましたわ、先生がM女だと」
「むぐ(はい)」
「日頃のお世話のお礼にたっぷりと鞭を差し上げますね。先生」
「ふむぐむむふぐ(はい、宜しくお願いします)
つづく